国立科学博物館  ONちゃんの
   筑波実験植物園 目次
筑波実験植物園 2008.10.17
センブリ
入口の教育棟には、こんなお面が・・・・
ホオノキの葉などで造ったようです。
秋晴れの一日筑波を訪ねました。
樹木の赤い実が目立って季節の移り変りを感じました。
又、芝生広場では、可愛いセンブリがたくさん元気に咲いているのに感動しましたよ。
アケボノソウ
(曙 草)
別名:吉野草、吉野静

リンドウ科センブリ属
2年草
花期:9〜10月
高さ50〜100a


5つに裂けた花びらにある
紫黒色の細点を
”夜明けの星”に見立て
”曙草”

山地の湿った場所に生える。
花びらに緑色の
丸い模様が2つ。
ハマアザミ(浜 薊)
アザミ属
多年草
花期:7〜12月
高さ20〜60a

葉が厚くて固く
強い光沢があるのが特徴。
痛そうな
鋭い刺をまとっている。
ハマカンゾウ
ズ ミ(酸 実)
リンゴ属

別名:コリンゴ、コナシ、ミツバカイドウ
落葉小低木
花期:5〜6月

花は、直径2〜3.5aで3〜7個
皇居東御苑ずつ束になってつく。
つぼみは濃いピンクだが
開くと白くなる。
花弁は5個。

果実は直径5〜10ミリの
球形で秋に赤く熟す。
イワダレソウ
(岩垂れ草)

クマツヅラ科
イワダレソウ属
多年草
花期:7〜10月

海岸の岩に垂れるように
群生しているのを見て
”岩垂れ草”と名付けた。

海岸の砂浜に群生している。
花は、円柱状の穂につき
穂は花が咲き進むにつれ長くなる。
アシタバ
ベニシダン
ハチジョウアザミ
ハチジョススキ
(八丈薄)

海岸に生える大形のススキ
高さ2mほどになる。

葉の巾は広く3aほど
葉裏は白っぽい。
ハマコンギク(浜紺菊)

キク科 シオン
花期:9〜11月


ハマオケラ(浜朮)

キク科オケラ属   
花期:10〜11月


海辺に自生する
ハマトラノオ
ヒメガマ
イガアザミ
イヌサフラン
別名:コルチカム

イヌサフラン属
ヨーロッパ〜北アフリカ原産の
多年草
花期:10月
大きな鱗茎(球根)から
花茎だけが
突然のびてきて花が咲く。


幅の広い葉が春に
束になってのび、
夏には枯れて休眠する。


雄シベは、6個ある。
よく似たクロッカスの
雄シベは3個。
イソギク
ジュズダマ
カイノキ
カマツカ
カワラノギク
(河原野菊)

シオン属
多年草
花期:10〜11月
高さ50〜70a
よく枝分かれする

石がゴロゴロしているような
河原に生える。

外側に並ぶ舌状花は
白色〜淡紫色。
紫の濃いものもある。
キイジョウロウ
ホトトギス
(紀伊上臈杜鵑草)

ユリ科ホトトギス属
花期:8〜10月

茎は垂れ下がって40〜80cm
葉腋に一つずつ花をつける。
花は筒状鐘形、
半開きで垂れ下がって咲く。

内側には紫褐色の斑点がある。
コウヤボウキ
マツムシソウの一種
ミソハギ
ムラサキシキブ
オニコバノガマズミ
(鬼小葉の鎌酸実)

スイカズラ科ガマズミ
花期:5〜6月



ハクサンボク(白山木)と
コバノガマズミ
(小葉のがまずみ)
との雑種。
サザンカ
サルトリイバラ
センブリ(千 振)
別名:当 薬

リンドウ科センブリ属
2年草
花期:9〜11月

高さ15〜30a


”当薬”とか”苦草”の別名が
あるように、この煎じ液は苦い。
”千回振り出し”ても
苦味は消えない。
それでこの名前に。


山野の日当りのよい
草地で見かける。
センブリ
ノイバラ
シラヤマギク
シロヨメナ
ススキ
ツリガネニンジン
チャノキ
アカバナ
ツクバトリカブト
(筑紫鳥兜)

花期:9〜10月

花柄には
屈毛が生えるのが特徴。
茎が直立して80aほどになる。
葉はやや厚く深く3つに裂け
全体としては
手のひら状に見える。
ツクシミカエリソウ
(筑紫見返草)
別名:オオマルバノテンニンソウ
(大丸葉の天人草)

シソ科
テンニンソウ属

花期:9〜10月
多年草
高さ80cm程
葉は長さ20cm程度の
卵形で鋸歯がある。
ツワブキ
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